カテゴリー: DTM
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バンド系DTMerは、プラグインよりも録り音にこだわるべき話
宅録やバンドのレコーディングで幾らか音楽を作ってきた中で見えてきた傾向です。楽器のレコーディングをする際、ミキシング等で後で弄ることを想定して甘めの録音時点でベストでない音で録るよりも、録りの段階でしっかりこだわった方が良い音で録れると思います。
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DTM用パソコンの選び方を解説【押さえるポイントは4点ほど】
DTM をやるのにはパソコンが必要になりますが、パソコンなら何でも良いという訳にはいきません。適したものを選ばないと後で困ることになります。ではどういうパソコンが必要でどういう基準で選べば良いのか、私の経験を踏まえてまとめました。
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ToneCloud に BIAS AMP 2 のベースプリセットを共有しました
Positive Grid Bias Amp 2で作ったベース用アンプのプリセットを共有しました。OrangeのAD200 Bass Ampをイメージしたプリセットになりますが、再現度に関しては不明なのでインスパイア系とさせて頂きます。。
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Shino Drumsでモダンラウドな音を作る -スネア編-
フリードラム音源、「Shino Drums」を使った、モダンラウド・メタル系のスネアの音作りを紹介します。
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Shino Drumsでモダンラウドな音を作る -バスドラム編-
フリーのドラム音源、「Shino Drums」を使った、モダンラウド・メタル系のバスドラムの音作り例を紹介します。
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DOTEC-AUDIO DeeFat で、難しいベースの処理が一発!【レビュー】
DOTEC-AUDIO の DeeFatを購入しました。音を太くするプラグインとのことですが、説明を見る感じエレキベースの処理をに最適なのでは?と思ったので、その観点から所感をまとめました。
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作曲のアイディアが浮かばない時にやること7選
曲作りをしているとネタが浮かばずに行き詰まるような経験をすることが多かれ少なかれあるかと思います。そういう時にどう打開していくのか、私なりに実践している事をまとめてみます。
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【ミキシング公開します】ベースの処理
アルバムのミキシング公開、今度はベース編です。ベースはオケに馴染ませることを優先して作っています。単体の音色までこだわるとかなり難易度が上がってくる上、ギターとユニゾンすると殆ど分からないということもあり、バランス重視にしています。
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【ミキシング公開します】ギターの処理② バストラック
リリースしたアルバム音源のミキシングについて、実際の処理を公開します。当記事はギターのバストラックについてです。
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【ミキシング公開します】ギターの処理① 単体トラック
先日リリースしたアルバム音源のミキシングについて、実際の処理を公開しようと思います。実際の音と処理方法をセットで公開している事例はあまり多くない気がするので何かしら参考になれば幸いです。
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Beat Zampler RX は、ハマればコスパ良好なサンプラー
Beat Zampler という無料で使えるソフトシンセ/サンプラーがあります。ややマイナーですがまあまあ使えるソフトなので紹介したいと思います。
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ADAM A3X レビュー【素晴らしい小型モニタースピーカー】
ADAM A3X のレビュー記事になります。モニタースピーカーとして愛用しているのですが、個人的に ADAM A3X はホームユースの小型モニタースピーカーとして素晴らしい製品だと感じているので、詳しく紹介していきます。