月: 2019年2月
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【DTMer必読】音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!【レビュー】
ミキシング本「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!」を読みました。音圧云々を抜きにしてもミキシングの教科書的として使える素晴らしい本でした。
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Kush Audio Omega 458a レビュー【音が良くなるプラグイン】
音が良くなるプラグインこと、Kush AudioのOmega 458a。セールをちょこちょこやっており、DTMer界隈のTwitterなどでも見かけることが多くなってきた本製品ですが、流れに便乗して私なりに使ってみた感想を書いてみようと思います。
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【Plugin Alliance】bx_townhouse Buss Compressor レビュー【SSLバスコンプ】
Brainworx 製の SSL バスコンププラグイン、bx_touwhouse を紹介します。SSL バスコンプというと Waves SSL G Master Buss Compressor がまず浮かびますが、より新しい時代の製品がこちら。比較しつつ紹介していきたいと思います。
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Studio Oneを選ぶメリット5選【DAW】
現在私がメインで使用しているDAWはStudio Oneで、とても気に入っており、買ってよかったと思っています。DAWはFL StudioやSonarなどの使用経験もありますが、今回はStudio Oneの魅力をご紹介しようと思います。
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【安ギターで十分?】安いギターでも良い音を出す方法
良い音を出すためには高額なギターが絶対必要なのかというと、実はそうでもありません。確かに高い楽器は作りも良く音もリッチですが、安ギターが必ずしもダメというわけではないと思います。
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弦の太さとテンションによる音の違いについて【ギター&ベース】
ギターでもベースでも、張る弦の太さによって音や弾き心地が変わります。当然音作り等にも影響してくるわけですが、では具体的に弦の太さでどういう風に違うのか。今回はそれについてまとめました。
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FL Studioを選ぶメリット5選【DAW】
DTMを始めてからしばらくの間、メインDAWにFL Studioを使用していました。今は自分の用途により合っているStudio Oneにメイン機を移行していますが、FL Studioは今も好きでアイディアを練る時などにセカンドDAWとして愛用しています。今回は、DAWにFL Studioを選ぶメリットをご紹介します。
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バンド系DTMerは、プラグインよりも録り音にこだわるべき話
宅録やバンドのレコーディングで幾らか音楽を作ってきた中で見えてきた傾向です。楽器のレコーディングをする際、ミキシング等で後で弄ることを想定して甘めの録音時点でベストでない音で録るよりも、録りの段階でしっかりこだわった方が良い音で録れると思います。
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DTM用パソコンの選び方を解説【押さえるポイントは4点ほど】
DTM をやるのにはパソコンが必要になりますが、パソコンなら何でも良いという訳にはいきません。適したものを選ばないと後で困ることになります。ではどういうパソコンが必要でどういう基準で選べば良いのか、私の経験を踏まえてまとめました。
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日常で疲弊するとクリエイティブが下がる
仕事や家庭やその他…日常生活をこなす中で図らずしも疲弊していませんか?疲弊や消耗はクリエイティブの低下に繋がるし、何より豊かなライフスタイルの敵。そこで、疲弊しやすい私の経験から極力避ける方法をまとめました。
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ダダリオの NYXL ギター弦を買ったら幸せになれた
D'Addario の NYXL というシリーズのギター弦を試してみました。今までしっくり来る弦があまりなかったのですがこれは好感触だったのでレビューします。