出たらヤバい!ブルースクリーンとは?【トラウマ】

こんにちは。Lostmortal@DTMブログ (@lostmortalmusic) です。

Windows ユーザーの方ならサムネイルのような青い画面、通称「ブルースクリーン」を一度見たことがあるかも知れません。突然発生し、みんなにトラウマを植え付けるコイツは一体何なのでしょうか?

死の青い画面「ブルースクリーン」

サムネイルのような青い画面は通称「ブルースクリーン」と呼ばれます。

公式では「STOPエラー」だそうですが、「ブルースクリーン」または「ブルーバック」という呼び方の方が広く定着しています。

英語圏では「Blue Screen Of Death(死の青い画面)(BSoD)」と呼ばれるみたいで、日本語よりもヤバい感じの表現がパワーアップしていますね😇

Windows PC で発生することがあるこの画面、作業中などに突然現れて一切の操作が不能になるという恐ろしい画面です。

ブルースクリーンが発生してしまうと一切の操作が不能になるため、電源ボタンを押して PC を強制終了する他に出来ることはありません。作業中のデータは最後に保存した内容以降は全て消えてしまいます。

そんなヤバい画面なので、英語圏の Of Death という一見過激に感じる表現も、実際のところは言い得て妙というか、まさにその通りですねと思ってしまいます。

ブルースクリーンはどんな時に出るのか

そもそも何故このようなヤバい画面が存在しているのでしょうか?

ブルースクリーンが発生するということは、PC に深刻なエラーが発生したということを意味していています。

PC「アカン、ブルースクリーン出して処理止めるやで」

みたいな感じで、深刻なエラーが起きてしまった際に、完全にぶっ壊れるのを防ぐためにエラー画面を掲出した上で動作を止める、というのがブルースクリーン発生の理由です。

なので一応、PC を最悪の事態から保護するという意味合いではあるんですよね。作業は保護されませんが…。

ブルースクリーン発生の原因

ブルースクリーンは Windows PC に深刻なエラーが発生した時に出る画面ということは分かりましたが、具体的にはどんな時が該当するのでしょうか?

メモリやメインストレージの破損

PC を正常に動作させるのに必要な部品が物理的に破損している場合です。メモリの相性が悪い場合などでも発生するのだとか。

物理的に破損している場合は読み込むことが出来ませんので、エラーになってしまいます。

デスクトップ PC であれば自分で交換することが可能な場合もありますが、ノートPCだと修理屋に持っていく必要があるかも知れません。

デバイスのエラー

USB などで接続している外部デバイスのドライバが上手く読み込めないなどで発生する場合です。デバイスの相性の問題なんかもあるみたいですね。

個人的な経験としては、複数の DAW を同時に立ち上げた場合や、何度も交互に立ち上げた場合に発生しました。この場合、オーディオインターフェースのドライバが正常に認識できなくなったものと思います。

発生した場合は、該当のドライバを再インストールした方が良いです。デバイス自体が壊れていないかも確認を。

そしてもちろんこのような無理な使い方はしない方が良いです。

OSに異常がある

OS を動作させるのに必要なファイルが壊れていたり何らかの事情で削除されてしまって欠如している場合です。

割としんどいですが、OS のリカバリ、再インストールが必要になるかも知れません。最終手段という感じですね。

ブルースクリーンの対処方法

ブルースクリーンが発生してしまった場合はどうすれば良いのでしょうか?

再起動する

ブルースクリーンが出た時点で強制終了が必要にはなりますが…OSを再起動することで問題が解消する場合があります。

これで済んでくれると助かりますね。ますは再起動して問題がないかを確認しましょう。

デバイスの使い方が間違っていないか確認する

上述のように複数の DAW を同時に立ち上げてレコーディングしようとしたりする、接続の向きが間違っている(※)など、デバイスの使い方が適切でない場合にブルースクリーンが発生し得るので、使い方が正しいか確認しましょう。

そして発生してしまったらデバイスドライバの再インストールを。

※以前、古いゲーム機(確かPS2)にUSB端子を見つけて、何気なくPCに繋いだらぶっ飛んだことがありました。。

部品の故障・破損を確認

故障が疑わしい部品を一つ一つ外しながら起動してみて正しく起動するかを確認します。

面倒ですが、これで不良な部品を特定することが出来ます。故障品、不良品は交換しましょう。

エラーコードで目星をつける

ブルースクリーン

ブルースクリーン画面の中に、「STOP : 0x000000〇〇」という文字列が出ている箇所があると思います。

この「0x000000〇〇」のところがエラーコードになりますので、これを見てエラーの内容に目星をつけることが出来ます。

ブルースクリーンが出てしまった PC は操作不能なので、出たエラーコードをメモして、スマホなどでググるという形で調べましょう。

エラーコードの一覧は、「ブルースクリーン エラーコード」などと検索するといくらでも出てきますので検索してみてください。

まとめ

ブルースクリーンは、一般的に使用年数が長い PC ほど発生する可能性が高くなるようです。また日頃から負荷を強くかけていたり無理な使い方をしていたりしても発生率は高くなると思います。

色々原因はあるにせよ、ユーザーからしたら「突然やってくるヤバイやつ」であることに変わりはありませんので、もしものときに備えて日頃からバックアップを取るなどはしておきたいですね。