【悲報】オーディオストックで稼げなかった理由【こんな人には不向き】

こんにちは。Lostmortal@DTMブログ (@lostmortalmusic) です。

オーディオストックで稼げない問題。ストック型音楽販売サイトとしてDTMer界隈では有名なサービスですが、私にはオーディオストックは合わなかったです。

誰にでも向き不向きはあると思うので、今回は私が不向きで稼げないと判断した理由を紹介します。

オーディオストックで稼げない

何を隠そう筆者、オーディオストックで撃沈しました。

楽曲制作時に出たアイディアや、自曲を BGM っぽくアレンジしてみたものをまとめてオーディオストックに数点登録をして、オーディオストックデビューしてみたのですが…。

しかし、ちょっと自分には続けるのが難しいなと感じた上に、楽曲に売り上げが発生することもありませんでした。

ちなみに現在は更新していませんが、自作の効果音が時々売れています。ありがとうございます。

ほぼ言い訳ですが、何故駄目だったのかを分析してみて、これから書く内容がダメだった結論として見えてきました。

結論を端的にまとめると、「自分には合わなかった・向いていなかった」という事になるのですが、もし以下の内容に共感出来る方は、オーディオストックへの挑戦は有意義ではないかもしれませんので、参考までに。

数をこなすのが苦手だった

オーディオストックで売り上げを出している人は、曲の登録数が多く、ロングテールを狙えている方が多いのではないかと思います。

また、作曲に限った話ではないですが、圧倒的な量をこなす事で質に変換される等とよく言われますよね。

ただ、私は作曲に関しては器用にいろいろできるタイプではなくて作れるものの方向性が限られており、その中で表現をしていくタイプ。

数やバリエーションを増やしてロングテール狙いはという戦法を取ることがちょっと厳しかったというのが正直なところですね。

作曲できるジャンルと需要の問題

オーディオストックの界隈において、私が好きなニュースクールハードコアやポストメタルといったような趣味性の高いニッチジャンルに一体どれだけの需要があるのかという話ですよね。

恐らくですが、オーディオストックの市場を動かしている人々の多くが、作り手も買い手も、そんな言葉すら知らないのではないかと思います。普通に生活してて知る機会も必要もないですしね。笑

オーディオストックの需要って、企業や個人の動画コンテンツやその他作品の添え物としての BGM が主な所かと思います。

特に近年は Youtube 動画を作成する際の BGM としての需要が大半なのではないかと思います。

その辺りの需要を満たせるものがオーディオストックと相性が良く、売れる曲になってくる思います。

そのようなマーケットに筆者が作るようなハードコアやポストメタルで挑むのは、若干というかかなり無理があると言わざる得ませんよね…笑

ニッチジャンルは審査が通りにくい説

上記の特性から、BGM として幅広く使えるようなタイプの曲でないとそもそも審査に通りにくいというのがあるのではないかと思いました。

自分自身の経験からしても、ちょっと変わったアプローチの曲は軒並み「基準を満たしていない」とのことで審査落ちていましたね。

逆に効果音なんかは、割と通りやすい印象はありました。

そもそもやりたい事か?

一番はこれ。

言い方は悪くなってしまいますが、特に面白みもない無難な音楽を広く浅く量産して小金を稼ぐことが本来のやりたい事なのか?と問うてみれば、私の答えはNOとなります。

やりたいことでなければ会社員のように契約のもとに出勤でもしなければ続きませんね。。

※万人が聴きやすい音楽を作れたり広く浅く色々な音楽を作れるのは素晴らしい才能・技術だと思います。くだけた表現が思いつかず dis のような言い方になってしまったことをお詫びします。主張としては私のやりたい事ではなかったという事だけです。

クリエイターかアーティストか

出ましたこの話題。過去にこんな記事も書きました。

オーディオストックは広く浅く色々できる・仕事っぽくできるという感じのクリエイタータイプの方向けのサービスです。

私のような、ニッチジャンルに影響を受けて、そのから抜け出せずにアーティスト系の活動をしている人間とは相性悪いのかなと思います。

好みの問題

実際にネットでお見かけする、オーディオストックで売り上げを上げている系の方々の楽曲を聴いたりしても、正直ピンとくるものは殆どないんですよね。

(※例え音楽がピンと来なくても、そのような方々から学べることは非常に多いとは思います)

逆に無名な謎のアーティストとかは、俄然興味が湧いたりして。

音楽の良し悪しなんて好みの問題ですが、つまるところ音楽に求めているベクトルが根本的に違うのだろうなと思いました。

まとめ

私がオーディオストックを続けられず、売り上げを出せなかった言い訳を色々並べてみましたが、一応すべて自分の中では出来なかった真っ当な理由だと思っています。

特にベクトルややりたいことの違いが大きいと感じていますが、似たようなことが自分にも思い当たるという方は、恐らくオーディオストックをやる価値はあまりないのではないかと思います。

ニコニコモンズとかも然りでしょう。ただあちらはあちらの文化が存在しているので、そこにハマればワンチャンある可能性はありそうです。

オーディオストックを利用しているDTMerが多いので、何となく合わないだろうなとは思いつつも、とりあえずやってみたが、やっぱり合わなかった、という感じで、ただのアホですみません…。

結論:まわりに流されずにやりたい事、やるべきことをやろう。