【EB-Bag】サウンドハウスのベースケースを徹底レビュー【PLAYTECH】

こんにちは。Lostmortal@DTMブログ (@lostmortalmusic) です。

サウンドハウスオリジナル、PLAYTECH(プレイテック)のベースケース / ギグバッグ「EB-Bag」を詳しくレビューします。

価格の安さが魅力的な本製品ですが、実用的にどうなのか?と気になっている方も多いのではないかと思います。

EB-Bag とは

EB-Bag は、サウンドハウスのオリジナルブランド、PLAYTECH から発売されているエレキベース用ギグバッグです。

ちなみにギグバッグとは、リュックのように背負えるタイプのケースで、且ついわゆるソフトケースよりは多少クッション性や保護力があるものを指します。

5万円から10万円くらいのベースを買うと標準ケースとして付いてくることも多いかなと思います。

私が以前に使っていたものも定価7万円くらいのベースに標準でついてきたギグバッグでした。

ギグバッグを個別で買おうとすると、大体1万円弱~2万円くらいするんですけれども、本製品はなんと3000円です。

さすが圧倒的低価格が魅力のプレイテック。相場の半額以下で素晴らしいです。

「お金がない時に限って使っていたものが壊れる(涙)」というのが今回購入をしたキッカケです(笑)

商品写真を見た感じポケットがが沢山あって、簡素なセットならギグバッグだけで全て収納できそうだと思ったのが決め手となり、実際に購入を決めた次第。

余談ですがサウンドハウスのオリジナルブランドといえば、楽器系が PLAYTECH 、音響機材系が CLASSIC PRO ですね。どちらもコストを抑えたい時にお世話になっています。

EB-Bag の詳しいレビュー

シンプル、だけど収納は沢山

一言でいうとそんな特徴のギグバッグです。

以下、詳しく見ていきたいと思います。

商品到着時

商品が届いたときの状態は以下写真のような感じでした。これがポンと箱に入っていただけでシンプルでした。

こういう商品なら繊細に梱包する必要もないでしょうし、極限までシンプルな包装にすることによるコストダウンの企業努力を感じました。

バッグを開いた図

さて、外袋から開けてバッグの中を開いてみたところが2枚目の写真です。

ネックホルダーはありませんが、上下(ベースと接触する面)には、チープではあるもののそこそこ厚みのあるクッションが入っており、電車移動時などに余計な不安を抱く事はひとまずなさそうです。

バッグの横方向のボディサイズについてはプレシジョンベースでピッタリ、というか結構ギリギリだったので、変形ベースやボディの大きなものは入らないと思います。

逆に縦方向には余裕があり、スーパーロングスケールのベースなどでも問題なく入りそうでした。

バッグの裏側

写真3枚目、裏側はこんな感じです。

背負う部分のストラップにもチープではありますがクッションが入っており、背負っていて変に疲れることはないですね。

ストラップの長さは限界まで伸ばしてもあまり長く出来なかったので、背の高い人は天井に注意です。

あとストラップの上部にさり気なくカード入れがありますがこれの使い道は・・・?

収納ポケット

収納ポケットは以下のような感じ。

シールドとコンパクトエフェクター2、3個は入ります。このサイズ感は助かりますねー。

ちなみにこのエリアで収納ポケットが5つあります。さすがにそんなにいるか?という気もしなくもない。笑

ネックの上の方にもポケットがあります。

以前使っていたギグバッグにもこのポケットがあって、何に使うの?と昔から思っていたのですが、折り畳み傘を入れたら丁度良かったです。笑

EB-Bag、必要にして十分

総括としては、ギグバッグとして必要にして十分な製品でした。

収納がやたら多いことを除けば、全体的にはギグバッグとして必要な性能を担保しつつ最低限の仕様やコストでまとめ上げた感じの、無駄のないスペックの製品だと思います。

収納がやたら多いのはメリットですしね。

ディティールなどの質感はチープではあるものの、肝心なところのクッション性や耐久性、使い勝手はちゃんと考慮されていてしっかり作られているので、実用性も問題なし。

耐久性はまだ知数なところはありますが、以前使っていたギグバッグが1年位で壊れたのに対し、こちらはとりあえず1年使っても目立った傷みは出ていません。

コストパフォーマンス的な面では圧倒的に最強でしょうね。

EB-Bag のデメリット

デザインに関しては…まあ正直あまり格好良くはないですね。

とはいえ変な奇抜なデザインで死ぬほどダサい…というわけではないので、移動用の利便性重視ということで妥協しても良いのかなとは思いました。

もう一点、ストラップを最大まで伸ばしても、背負う位置がやや高めになります。

身長168cmの筆者が背負っても、電車の乗り降りの際にはドアに頭をぶつけます。

まあ電車に乗る際は背負わなければ良いだけですが、雨が降った時に傘をうまくさせないのが困りますね。

ギター用の EG-Bag なら問題なさそうですが、ベースは長いので、もう少し低く背負えるようにして欲しいと思いました。

まとめ

正直、サウンドハウスオリジナルブランドの製品って、安かろう悪かろうのイメージが強いのかなと思います。

というか、実際に価格なりな製品もあったりしますよね。

しかし今回買った EB-Bag は品質面は全然問題なさそうです。

今まで使っていたものが、7万円くらいのベースに付いてきた標準のギグバッグだったのですが、それよりもしっかりしている。

ギグバッグ単体の相場の半額以下ということもあり、コストパフォーマンスを考慮すると素晴らしいですね。

収納が多いのも非常に便利です。簡素なセットのときには荷物もシンプルにいきたいですからね。

正直なところ一時的な間に合わせで買った感というだけではあったのですが、意外と悪くないのでしばらく使っています。

思っていたより良い買い物が出来ました。こだわらないなら結構おすすめです。

商品情報

ギター用はこちら。サイズが違うだけで規格は同じっぽいので、こちらも当レビューを参考にして頂いて大丈夫かと思います。

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